今しか書けないことがある

 これは、傷心嵐オタがMeseMoa.(めせもあ。)というアイドル沼に転がり落ちたお話(その2)です。

 

 こんにちは。こんばんは。

 めせもあ。沼に転がり落ちて約8か月。その後とうとう「時計じかけの~」といえば「~アンブレラ」より「~ロマンティカ」が出てくるようになりました。(ただ、「先僕」といえばいまだに「先生と僕」よりも「先に生まれただけの僕」だよ。)

 

前回の記事がこちら。

tare445.hatenablog.com

今回は過去ツイートの供養も兼ねて、その後の話です。

 

 

相変わらず嵐との掛け持ちオタなので、軽率に2組を並べ始めます。 

 

 ハタチを迎えたメンバーに曲を作ってプレゼントする、という流れが当時の嵐にあって、(たぶん)唯一映像化されてるのが末っ子潤くんへの歌だったはず。先にオトナになったメンバーからのちょっとくすぐったいお祝いを思い出しました。メンバー内最年少でありながら、アイドルというお仕事への熱量が高く、パフォーマンスに対してもストイックな頼もしい末っ子ちゃんをでろでろに甘やかすお兄ちゃんたちが大好きです。

 

にばんくんも言いそうじゃん。「寝る間を惜しんでゲームをしてるんじゃない、ゲームをする間を惜しんで寝てるんだ」って(笑)。にばんくんの生誕祭後の配信でオタクからの質問をバッサバッサと切り捨てていく様にベイストでのにのみやくんを見たよね。

 

にーちゃんのライブでの煽りがうまいなぁ、と思ってるんですけど、ライブ曲中での煽りってすごく難しいと思うんです。リズム感と声のトーンと咄嗟の言葉のチョイスと。そんな煽りのパワーの源がおいしいごはん、って思うと愛しくてしかたない。「いっぱい食べる君が好き♪」に合わせてリスみたいにもぐもぐするカ〇リミットのCMください。

 

 嵐のトーク聞いてるとちょいちょい「なぁ、これ俺らしか笑ってなくね?」とか「俺ら、年とってもずっと変わんねぇんだろうなぁ」というフレーズを耳にするし、数年前のことをさも昨日のことのようなテンションで話し出してやっぱりみんなで爆笑してたりするのですが、新沼でもその光景に出会うとか!!

 

 

 もはや、嵐オタに向けためせもあ。プレゼンのような気もしますが、ほんとにめせもあちゃんには2020年末をもって屍と化す嵐オタを救ってほしい。掬えるはず。ビッグになればなるほど、逆に不自由でしんどいことも増えてしまうのだけど、パシフィコ後にもっと大きくなりたいと言っていた彼らをもうしばらく推しつつ、傷を癒してもらおうかなぁ、と思います。

 

ぱんだ、11/25 TT6盛岡、11/30 5×20東京ドーム。

1週間で2つ行くってよ。