今しか書けないことがある
これは、傷心嵐オタがMeseMoa.(めせもあ。)というアイドル沼に転がり落ちたお話(その2)です。
こんにちは。こんばんは。
めせもあ。沼に転がり落ちて約8か月。その後とうとう「時計じかけの~」といえば「~アンブレラ」より「~ロマンティカ」が出てくるようになりました。(ただ、「先僕」といえばいまだに「先生と僕」よりも「先に生まれただけの僕」だよ。)
前回の記事がこちら。
今回は過去ツイートの供養も兼ねて、その後の話です。
嵐ファンにめせもあオススメしたい。たぶんハマる要素いっぱいある……怒涛のイベントスケジュール管理も、振り付きのコルレスも嵐ファンならお手のもんやで……(自己満紹介文書くために、はてブロ立ち上げたい)
— ぱんだ (@tare445) 2019年4月16日
相変わらず嵐との掛け持ちオタなので、軽率に2組を並べ始めます。
なんで末っ子のハタチはこんなにエモいのでしょう😭(嵐の末っ子バースデーを思い出しながら)
— ぱんだ (@tare445) 2019年5月1日
【今川碧海聖誕祭 19/20】ハピハピバスデ【サプライズプレゼント】 https://t.co/R24CZ3o0oC @YouTubeより
ハタチを迎えたメンバーに曲を作ってプレゼントする、という流れが当時の嵐にあって、(たぶん)唯一映像化されてるのが末っ子潤くんへの歌だったはず。先にオトナになったメンバーからのちょっとくすぐったいお祝いを思い出しました。メンバー内最年少でありながら、アイドルというお仕事への熱量が高く、パフォーマンスに対してもストイックな頼もしい末っ子ちゃんをでろでろに甘やかすお兄ちゃんたちが大好きです。
かわいさとかっこよさを兼ね備えたハイスペックイケメンなのに、ゲーマーで、私服は頂きもので構成されてて、基本外に出ないからファッションどうでもいいし、クールでSっ気ある発言しながら実はめちゃくちゃ熱いにばんくんを二宮担にオススメしたい。
— ぱんだ (@tare445) 2019年6月19日
にばんくんも言いそうじゃん。「寝る間を惜しんでゲームをしてるんじゃない、ゲームをする間を惜しんで寝てるんだ」って(笑)。にばんくんの生誕祭後の配信でオタクからの質問をバッサバッサと切り捨てていく様にベイストでのにのみやくんを見たよね。
頭がいいのにちょっぴり残念なところもたまにあって、でも英語聞いたらひれ伏しちゃう。もちろん日本語の言葉選びだって秀逸。リスみたいなモグモグ見てるとこっちもしあわせ!な翔担にはにーちゃんを。
— ぱんだ (@tare445) 2019年6月19日
にーちゃんのライブでの煽りがうまいなぁ、と思ってるんですけど、ライブ曲中での煽りってすごく難しいと思うんです。リズム感と声のトーンと咄嗟の言葉のチョイスと。そんな煽りのパワーの源がおいしいごはん、って思うと愛しくてしかたない。「いっぱい食べる君が好き♪」に合わせてリスみたいにもぐもぐするカ〇リミットのCMください。
個人の仕事はグループのため、とか
— ぱんだ (@tare445) 2019年6月19日
お辞儀が深い、とか
誰の話でも遮らないで聞く、とか
長年の仲でも「ありがとう」をちゃんと言う、とか
何年も前の話をつい昨日の事のように楽しそうに話す、とか
嵐とめせもあ。の言動って被るところがいろいろある。
開始40分ぐらいからの「おじいちゃんになっても同じようなこと話して笑ってそう」「一緒の施設に入りたいねー」て、こんなとこがどこかで見た景色を思い出させるんだよねぇ。
— ぱんだ (@tare445) 2019年3月24日
【MeseMoa.】全員放送(ほぼ)【第3回】 https://t.co/wPtuxsEaTG @YouTubeより
嵐のトーク聞いてるとちょいちょい「なぁ、これ俺らしか笑ってなくね?」とか「俺ら、年とってもずっと変わんねぇんだろうなぁ」というフレーズを耳にするし、数年前のことをさも昨日のことのようなテンションで話し出してやっぱりみんなで爆笑してたりするのですが、新沼でもその光景に出会うとか!!
嵐も、めせもあも、たった一度の企画だろうが、後輩グループの歌だろうが、しっかり振り入れてしっかり踊ってくれるのが本当に好きです。アイドルってそういうことだよね、って思うんです。
— ぱんだ (@tare445) 2019年7月3日
いつものつぶやきや先日のブログでは嵐とめせもあ。の共通点をダラダラと書いてるのだけど、彼らの魅力が全く一緒なわけではなく、違うところもそれぞれ魅力なわけで。例えば「仲良し」とか「運命共同体」というキーワードは共通認識でも、なんかその種類や意味合いが違うというか。
— ぱんだ (@tare445) 2019年6月24日
歌やダンスやお芝居や、自分の好きなことをお仕事としてやれるのはもちろん楽しいことでしょうけど、この人たちは何よりも「この5人で」「この9人で」やるのが楽しい、と言うんですよね……売れない時代でも、 深夜までの練習が続いても、自由な時間なく忙しくても。
— ぱんだ (@tare445) 2019年6月29日
もはや、嵐オタに向けためせもあ。プレゼンのような気もしますが、ほんとにめせもあちゃんには2020年末をもって屍と化す嵐オタを救ってほしい。掬えるはず。ビッグになればなるほど、逆に不自由でしんどいことも増えてしまうのだけど、パシフィコ後にもっと大きくなりたいと言っていた彼らをもうしばらく推しつつ、傷を癒してもらおうかなぁ、と思います。
ぱんだ、11/25 TT6盛岡、11/30 5×20東京ドーム。
1週間で2つ行くってよ。